もしもペット

犬がぐったりして動かない

呼んでも反応が鈍い、立てないときは急ぎます。歯ぐきの色と息の様子を見て、迷ったら病院へ電話を。

質問 1 / 2

いまの様子に近いのは?

この結果は目安です。診断ではありません。最終的には獣医師の指示に従ってください。

病院に電話で伝えること

  1. 1いつからぐったりしているか
  2. 2歯ぐきの色・息の様子
  3. 3吐く・下痢・食欲・水を飲むか
  4. 4食べたかもしれない物・ケガの心当たり
  5. 5年齢・持病・飲んでいる薬

病院に持っていくもの

吐いたものや便の写真(少量でも)
飲んでいる薬
食べたかもしれない物の袋
様子のメモ

家でできること

静かな場所で休ませる室温は25度前後を目安に
水を飲めるようにしておく吐いているときは獣医師に相談
歯ぐきの色を見るピンクがふつう。白・紫・黄色は危険
様子と時刻をメモする食事・水・排泄も

やってはいけないこと

人の解熱剤・痛み止めを飲ませない犬に有害なことがある
無理に食べさせない負担になる
熱いからと氷水で急に冷やさない冷やしすぎは危険
熱い湯たんぽを直接当てないやけどのおそれ

よくある原因

疲れ・ストレス・暑さ

たくさん遊んだあとや、環境の変化で一時的に元気がなくなることがあります。

胃腸の不調・誤食

胃腸炎や膵炎、何かを食べたことによる不調です。

痛み

関節炎・椎間板の病気・ケガ・歯の痛みで動かなくなることがあります。

心臓・腎臓・肝臓の病気

高齢犬に多く、急に元気がなくなって気づくことがあります。

熱中症・中毒・低血糖

子犬は感染症や低血糖で急に悪くなることがあります。

原因は、病院で診てもらわないと分かりません。

よくある質問

歯ぐきの色はどう見ればいい?

唇をめくって見ます。ピンクがふつうで、白っぽいと貧血やショック、紫は酸素不足、黄色は黄疸のおそれがあります。いつもの色と比べてください。

元気はないけど、ごはんは食べます

半日ほどで元に戻り、食欲もあれば急ぐサインではないことが多いです。24時間たっても戻らないときは受診を。

ふるえて動きません

寒さや不安のほか、痛み・低血糖・中毒などでもふるえます。ぐったりしている、ほかの症状もあるなら早めに病院へ。

ほかの症状