もしも海外に行くことになったら
犬をEU(ドイツ・フランスなど)に連れて行く
EU
- 出発までの準備
- 最短2か
月 - 日本に帰れるのは
- 採血から
180日後〜 - 到着時の係留
- 条件を
満たせばなし - 事前の手続き
- なし
- 費用の目安
- 11.1万〜23.5万円
(往復・ペット1匹)
EUの
出発日から、やることを日付で出す
EU(ドイツ・フランスなど)に入るための条件
- マイクロチップ必要。
注射より 前に 入れる - 狂犬病の
注射 必要。注射の ときに 生後12週以上で、 初めての 注射から 21日以上 たってから 入国 - 抗体検査EUに
入る ためには 不要 (日本は 免除の 国) - 事前の
手続き 不要 - 健康証明書EUの
動物衛生証明書。 日本の 動物検疫所が 発行・裏 書きし、 発行から 10日以内に 入国 - 到着時の
係留 条件を満たせばなし。 着いた 空港で 税関に 申告
- 1回5頭まで飼い主と
一緒か、 飼い 主の 移動の 前後 5日以内に。 - 国ごとの
禁止犬種 フランスの「第1種犬」は 入れません。 ドイツも ピットブル系などは 輸入禁止です。 行く 国で 確かめてください。 - フィンランド・アイルランド・マルタ・ノルウェー着く
24〜120時間前に サナダムシの 駆除が 必要です。 - フランス犬に
大人の 歯が 1本以上 ある ことが 求められます。
日本を出るとき
- マイクロチップを
入れる ISO規格のもの。 入れる 前に 打った 狂犬病の 注射は 数えられないので、 いちばん 最初に。 番号が 900202で 始まる チップは 今は 使えません。 - 狂犬病の
注射を 生後2回 91日以降に 1回目、 30日以上 あけて 2回目。 生ワクチンは 使えません。 - 抗体検査
(採血) 2回目の注射の あとに 採血し、 国が 指定する 検査施設で 調べます (日本では 相模原市の 生物科学安全研究所)。 0.5IU/ml以上で 合格、 結果は 採血から 2年有効です。 - 行き先の
国の 輸入許可、条件を そろえる 寄生虫の 駆除、 証明書の 様式などは 国に よってちが います。 下の 「行き先の 国の ルール」で 確かめてください。 - 動物検疫所に
輸出検査を 出発の申し込む 14日前までに、 インターネット (NACCS)か メールで。 国に よっては もっと 早く 準備が 必要です。 - 出発の
日に 英語の空港で 輸出検査 輸出検疫証明書を もらいます。 オーストラリアや EUなど、 獣医師の 署名が いる 国は 予約が 必要です。 検査の 料金は かかりません。
日本に帰るとき
- 帰国の
40日前までに 着く届出 空港の 動物検疫所に 届け出ます。 遅れると 原則受け付けて もらえず、 着く 日を 早める 変更も できません。 - 狂犬病の
注射を 有効期間が切らさない 切れる 前に、 現地の 病院で 追加の 注射を。 切れると 注射2回と 抗体検査から やり直しに なり、 また 180日 待つことになります。 - 抗体検査の
有効期限は 採血から2年 2年を すぎて 帰る ときは、 採血と 検査の やり直しが 必要です。 - 帰る
10日前から、 現地の現地で 健康証明 獣医の 証明に、 政府機関の 裏書き (アメリカなら USDA)が 必要です。 動物検疫所の 推奨様式 (Form RE)を 使うと 確実です。 - 空港で
輸入検査 書類と処置に 問題が なければ 12時間以内に 終わります。 採血から 180日に 足りない ときは、 足りない 日数の あいだ 空港の 施設で 係留 (費用は 自己負担)。 書類に 不備が あると 最長180日です。
費用の目安
ペット1匹を
ペット1匹あたり・人の航空券は含みません
1ドル=150円くらいで
飛行機
- 機内に
乗せられる ヨーロッパの航空 会社も 航空 会社には、 小さい 犬・猫を 客室に 乗せられる 会社が あります。 - 日本の
航空 JAL・ANAの会社は 貨物室 国際線は、 ペットを 客室に 乗せられません。 手荷物と して、 空調の ある 貨物室に 預けます。 - ANAの
料金 同じ(1ケージ・片道) 地域の 中 (例:羽田〜バンコク) 2万5千円、 地域を またぐ (例:羽田〜ロサンゼルス) 4万円。 予約は 電話だけです。 - 乗れない
子 ANAは、生後 4か 月未満、 妊娠中、 心臓や 呼吸の 病気が ある 子、 鎮静剤を 使った 子は 乗せられません (JALは 生後8週未満が 不可)。 - クレートの
大きさ IATA基準のクレートを 用意します。 ANAは クレートと ペットの 合計45kg、 3辺の 合計292cmまで。 - 手荷物で
運べない ANAでは、国 イギリス・香港・オーストラリア (パースを 除く)に 入る 便は ペットを 預けられず、 業者を 通した 貨物に なります。 - 短頭種は
夏に パグ・フレンチブルドッグ・ブルドッグ・シーズー・ボクサーなどは、乗れない JAL・ANAとも 5〜10月は 貨物室に 乗せられません。
移動の負担を減らす
クレートに慣らすスケジュール
扉を
中で
扉を
車で
トイレを
乗ってからは
いつも
乗りかえがない
空の
ほかの国に連れて行くとき
言葉の意味と、なぜ必要か
健康証明書と政府の裏書き
出発の
採血から180日のルール
狂犬病は、
よくある質問
Q犬をEU(ドイツ・フランスなど)に連れて行くには何が必要ですか?
Aマイクロチップ:必要。
QEU(ドイツ・フランスなど)に着いたら係留(検疫)はありますか?
A条件を
Q準備はいつから始めればいいですか?
A出発まで
Q費用はいくらかかりますか?
Aペット1匹・往復で
出典・確認日(2026年10月26日)
このページの内容は2026年10月26日に、動物検疫所・各国の公式ページなどで確かめた目安です。ルールは変わることがあるので、必ず公式ページでも確かめてください。