引っ越しの前とあとにすること
引っ越しの
引っ越しの前に
新居がペット可か、規約を確かめる 飼える頭数・大きさ・種類(犬・猫・小動物)、敷金の上乗せ、共用部分では抱っこかキャリー、など。契約書に書いてもらいます。
今の動物病院で記録をもらう ワクチンの証明書、持病・飲んでいる薬の内容、検査結果のコピー。新しい病院での説明がスムーズになります。
新居の近くの動物病院を調べる ふだんの病院と、夜間・休日に開いている病院の両方をメモしておきます。
移動の方法を決めて予約する 車・飛行機・業者のどれにするか。飛行機は夏の犬種の制限、業者は春の繁忙期に注意。
マイクロチップの登録証明書を手元に 環境省のデータベースの登録を変えるときに必要です(登録時にもらった証明書)。見当たらなければ早めに探します。
迷子札を新しい住所・電話番号に 引っ越し直後は迷子がいちばん多い時期です。首輪の迷子札は先に作り直しておきます。
当日の居場所を決める 荷物を出す日は、ペットホテル・家族の家に預けるか、1部屋に閉じておくかを決めます。
引っ越しのあとに
犬:転入先の市区町村に住所変更を届け出る(30日以内) 狂犬病予防法の決まりです。転入先の保健所・区役所などに「登録事項変更届」を出し、前の市区町村の鑑札を持っていくと、新しい鑑札が無料でもらえます(なくした場合の再交付は有料。例:板橋区・目黒区 1,600円)。転出前の市区町村への届出はいりません。
犬・猫:マイクロチップの登録を変える 環境省の「犬と猫のマイクロチップ情報登録」サイトで、住所・電話番号の変更を届け出ます。手数料は無料、オンラインか紙で。届け出ないと法律違反になります。
マイクロチップ登録の犬は、市区町村への届出がいらないことも 転入先が「狂犬病予防法の特例」に参加している市区町村なら、マイクロチップの変更届だけで済み、区役所などへの届出はいりません(川崎市・板橋区・福岡市など)。参加していない市区町村では、別に届出が必要です。転入先のホームページで確認しましょう。
狂犬病予防注射と注射済票 犬は年1回の注射が必要です。今年度の注射を済ませているかを確認し、転入のとき注射済票の扱いを窓口で聞きます。制度が変わり、2027年3月2日からは1年中いつでも受けられるようになります(年1回の義務は同じ)。
新しい動物病院で一度診てもらう 引っ越しの疲れで体調をくずすことがあります。健康診断を兼ねて早めにかかりつけを作っておくと安心です。
ペット保険・ペットの各種サービスの住所変更 保険、フードの定期便、トリミング・ペットホテルの登録など。
近所への配慮 鳴き声・におい・共用部分の使い方。集合住宅では管理規約も見ておきます。
猫のとき
引っ越し当日は1部屋に閉じこめておく ドアが開けっぱなしになる日は、脱走がいちばん多い日です。「開けないで」の貼り紙をしておきます。
新居では1部屋から始める いつものトイレ・ベッド・爪とぎを置いた1部屋で数日過ごし、慣れたら少しずつ広げます。
隙間・網戸・ベランダを確認 家具のうしろ、洗濯機の下、天井裏につながる穴をふさぎます。網戸は外れないように。
食欲・トイレを毎日見る 環境の変化で食べない、おしっこが出ないことがあります。1日以上食べない、トイレに何度も行くのに出ないときは、動物病院へ。
犬のとき
散歩コースは少しずつ広げる 最初は家のまわりを短く。においで場所を覚えます。
新居の近くのルールを確認 ドッグラン、公園のリードのルール、ゴミの出し方(うんちの処理)など。
登録と注射を忘れずに 住所変更は30日以内。転入先によっては、マイクロチップの変更だけで済みます。
留守番の練習をもう一度 新しい家ではいつもより不安になりやすいので、短い時間の留守番から慣らします。
よくある質問
犬を連れて引っ越したら、どこに何を届け出ますか?
引っ越し先の
猫も市区町村への届出が必要ですか?
猫には
マイクロチップの住所変更にお金はかかりますか?
かかりません。
前の鑑札をなくしてしまいました
転入先の
引っ越し前に動物病院でしておくことは?
ワクチン証明書や