ペット輸送の専門業者に頼む
車がない、仕事で付き添えない、海外へ連れて行く、というときはペット輸送の専門業者が頼りになります。国内なら東京→大阪で3万〜7万円ほどが目安です。
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出発地と到着地を選ぶと、対応している業者を出します。
ワンニャンキャブ
全国
貸し切り陸送(混載なし)陸送と空輸の組み合わせ宿泊(預かり)
猫1匹(3〜6kg)東京→大阪 46,200円〜/東京→福岡 54,000円〜/東京→札幌 55,000円〜/東京→沖縄 56,100円〜
PETRIP(ペット引越し・長距離送迎)
全国(北海道・沖縄・離島を除く)
貸し切りのドア・ツー・ドア送迎付き添い同乗多頭・大型犬・シニア犬対応
100kmまで 20,000円、以降1kmごとに140円(高速代は別)
古屋運送 ペット輸送
全国
貸し切り陸送(混載なし)遠距離は陸送+空輸+陸送赤帽ネットワークで各地対応専用ケージあり
DOG HAIR STUDIO KEN(ペット引越し・輸送)
全国(大阪発着。北海道・沖縄は陸送+空輸)
陸送(混載なし)陸送+空輸(フライト手配込み)付き添い同乗(3名まで)
陸送 10kmあたり1,800円〜(大阪から東京都心 約90,000円〜/福岡市 約108,000円〜)。空輸 猫1匹 伊丹⇔羽田 19,000円〜
ペット輸送のニャン吉ワン吉
全国(関東発着が中心。沖縄・離島は相談)
長距離輸送ペットの引っ越し多頭輸送空港送迎・空輸の代行
東京都文京区発 片道:23区 20,000円〜/関西 85,000円〜/北部九州 140,000円〜/札幌方面 170,000円〜(高速代など別)
キャリーワン
全国(大阪府枚方市発着)
ペットの引っ越し・輸送(全国集荷・お届け)陸送空輸提携ホテルでの預かり付き添い同乗(3名まで)
陸送 大阪市〜名古屋市 55,000円/東京23区〜神戸市 77,000円。空輸 大阪市〜東京23区 43,000円(犬猫3〜6kg)
東葛ペットタクシー(長距離輸送)
全国(陸路。都内・近郊発着)
貸し切りのドア・ツー・ドア陸送(空路は使わない)付き添い同乗北海道は大洗フェリーまで送迎か車ごと同行
ペット輸送 うーさん
全国(離島を除く。大阪発着)
陸送専門(引っ越し・譲渡・旅行)
走行距離×200円(箕面市発:名古屋市 約32,000円/東京 約100,000円/福岡市 約120,000円。高速代別)
Happy space(ペットの引っ越し輸送専門店)
全国(九州発着。北海道・沖縄はフェリー)
長距離陸送新幹線・飛行機との組み合わせ付き添い同乗(2名まで)ケージなしの移動提携店による各地での出迎え
10kmまで5,000円、以降1kmごとに185円(高速代込み)。福岡↔大阪 105,000円/福岡↔東京 178,000円。100km以上は10%引き
福岡わんわんエクスプレス
全国(福岡発着)
ペットの引っ越し・配送混載6時間・12時間の貸し切りパック付き添い同乗(1名)
貸し切り 6時間 28,000円/12時間 58,000円(有料道路は別)
ペットタクシー アイアールサービス
関西発着(関東・中部・中国・四国・九州まで。北海道・東北は記載なし)
長距離の引っ越し輸送伊丹・関西空港の送迎・引き取り付き添い同乗
10kmまで3,000円、以降1km単位で加算(100km以上は割引相談)
専門業者とは
✓ペット輸送の専門業者とは犬や猫などを家から新しい家まで運ぶ会社です。ペットタクシーの会社が長距離もやっていることが多く、海外へは検疫書類の代行までする会社もあります。「運搬」だけの公的な登録の種類はなく、動物を預かる会社は「第一種動物取扱業(保管)」の登録をしていることが多いです。
✓頼める範囲国内:自宅への迎え・新居への送り、貸し切りの陸送、ほかのペットとの混載便、飼い主の同乗、飛行機の手配と空港への送迎。海外:相手国の条件の調査、動物病院・検疫の書類、航空貨物の予約と通関、空港への送迎、ケージの手配。
✓料金の決まり方距離、ペットの大きさ(小型・中型・大型)、貸し切りか混載か、高速代・待ち時間・深夜早朝の割増で決まります。目安:東京→大阪 約3.2万〜7万円、〜500kmの混載で小型3万〜5万円・大型5万〜8万円、貸し切りはその1.5倍前後。
✓海外の料金の目安代行を含めてアジア30万〜60万円、欧米50万〜80万円、オーストラリア・ニュージーランド100万円以上。内訳は動物病院5万〜10万円、航空運賃10万〜50万円以上、代行手数料10万〜30万円以上など(まとめ記事による目安)。
✓引っ越し業者との違い大手の引っ越し業者の多くは、ペットは提携する専門業者へ取り次ぐ形です。引っ越し業者を通すと、専門業者に直接頼むより1.2〜1.5倍高くなることが多いといわれます。
選ぶときに確かめること
✓動物取扱業の登録を確認する登録番号・登録の種類(保管など)をサイトや見積もりで確認します。わからなければ聞きましょう。
✓貸し切りか混載かを確認する混載は安いですが、ほかの動物と一緒で到着時間が読みにくくなります。猫や神経質な子は貸し切りが安心です。
✓車内の温度管理と休憩の仕方を聞くエアコン、ケージの固定、何時間ごとに休むか、途中で様子を写真で送ってくれるか。
✓料金に何が入っているか確かめる高速代、待ち時間、深夜早朝、ケージ代、キャンセル料。見積もりは書面(メール)でもらいます。
✓何日前に予約するか引っ越しシーズン(3〜4月)は早く埋まります。1か月前には問い合わせを。飛行機と組み合わせる業者は1週間前までの予約が必要なこともあります。
✓海外ならIPATA会員かどうか国際ペット輸送協会(IPATA)の会員は、海外の受け入れ側の業者とつながりがあります。会員名簿で日本の会社を探せます。
よくある質問
ペットだけを遠くに送れますか?
専門業者なら、飼い主が乗らなくても家から家まで運んでくれます。飛行機の貨物を使う場合も、業者が空港への送迎と手続きをしてくれます。
飼い主も一緒に乗れますか?
同乗できる業者もあります(人数に制限あり)。ただし、人を乗せて運賃をとるには別の許可がいるため、同乗できるかは業者ごとに確認してください。
引っ越し業者に一緒に頼んだほうが楽ですか?
窓口が1つになる分は楽ですが、実際に運ぶのは提携の専門業者で、料金は高くなりがちです。比べてから決めましょう。
海外の手続きは全部任せられますか?
検疫書類の代行までする業者と、航空貨物の手配と通関だけの業者があります(動物検疫は自分で、という会社もあります)。どこまでが料金に入るか確認してください。
料金は2026年10月時点の公式サイトの記載です。距離・動物の大きさ・頭数で変わるので、見積もりで確かめてください。