
フェレットがふらつく・ぼーっとしている
中高齢のフェレットでは、インスリノーマという病気で低血糖を起こし、ふらつきやよだれ、けいれんが出ることがあります。すぐ病院へ電話を。
質問 1 / 2
どんな様子ですか?
質問 2 / 2(いくつでも)
ほかに、こんな様子はありますか?
あなたの答えでは今すぐ病院へ
今すぐ、フェレットを診られる夜間の動物病院へ電話して、指示を受けてください。低血糖は命に関わることがあります。
あなたの答えでは今夜のうちに獣医師に相談
今夜のうちに、フェレットを診られる病院へ電話で相談を。ふらつく・よだれ・けいれんなどが出たら、すぐ受診してください。
あなたの答えでは答えの中に、急ぎのサインは見当たりませんでした
急ぐサインではないことが多いです。ただ、ぼんやりする時間が増える・体重が減るなら、早めに相談してください。
これは目安で、診断ではありません。いつもと違うと感じたら、時間に関係なく獣医師に相談してください。
夜間の病院でも、フェレットは診られないことがあります。向かう前に必ず電話で「フェレットを診られますか」と聞いてください。
この結果は目安です。診断ではありません。最終的には獣医師の指示に従ってください。
病院に電話で伝えること
- 1フェレットであることと体重
- 2いつから・どんな様子か(ふらつき・よだれ・けいれん)
- 3最後に食べた時刻
- 4インスリノーマなど持病と、飲んでいる薬
- 5年齢
- 6家でしたこと
病院に持っていくもの
家でできること
✓すぐ病院に電話して指示を受けるできることを電話で確認
✓糖分を歯ぐきに塗るのは、獣医師の指示があるときだけあくまで一時しのぎ
✓様子を時刻と一緒にメモ・動画に診断の手がかりになる
✓落ち着いても必ず受診また起こることがある
やってはいけないこと
✕けいれん中・意識がないときに口に物を入れない誤嚥のおそれ
✕砂糖水を無理に飲ませない誤嚥のおそれ
✕ふだんから甘い物を与えないそのあと血糖が急に下がることがある
✕自己判断で絶食させない低血糖を起こしやすくなる
よくある原因
インスリノーマ(低血糖)
すい臓の腫瘍でインスリンが出すぎ、血糖が下がります。中高齢に多いです。
熱中症
暑い場所でぐったりする、ふらつく、けいれんすることがあります。
吐き続けて食べられない
食べられない状態が続くと、低血糖のサインが出ないか注意が必要です。
副腎の病気
筋肉が落ちて、後ろ足に力が入りにくくなることがあります。
原因は、病院で診てもらわないと分かりません。
よくある質問
前足で口をかくのはなぜ?
低血糖のときに、よだれ、口をくちゃくちゃさせる、前足で口をかくなどのしぐさが出ることがあります。すぐ病院へ電話を。
砂糖水をあげてもいい?
意識がもうろうとしている・けいれん中に飲ませると、誤嚥の危険があります。歯ぐきに糖分を塗るのは、獣医師から指示があるときだけにし、よくなっても受診を。
何歳ごろから多い?
インスリノーマは中高齢のフェレットに多いとされています。食べているのに体重が減る、ぼんやりする時間があるときは早めに相談を。
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