もしもペット

ハムスターが落ちた・足をひきずる

ハムスターの骨折は後ろ足に多く、落下や回し車での事故で起こるとされます。骨が見える、向きがおかしい、ぐったりするときは急ぎます。

質問 1 / 2

どんな様子ですか?

夜間の病院でも、ハムスター・モルモットは診られないことがあります。向かう前に必ず電話で「ハムスター・モルモットを診られますか」と聞いてください。

この結果は目安です。診断ではありません。最終的には獣医師の指示に従ってください。

病院に電話で伝えること

  1. 1動物の種類と体重
  2. 2いつ・どこから落ちたか(高さ)
  3. 3どの足か・はれや傷
  4. 4歩けるか・食べているか
  5. 5年齢・持病

病院に持っていくもの

けがの写真
歩き方の動画
小さなケース(床材と隠れ家を入れて)

家でできること

小さなケースに移す段差や回し車がなく、隠れ家のあるところ
床材を清潔にする傷があるときは特に
かじっていないか見る痛いところをかじって悪くすることがある

やってはいけないこと

何度も手に取らない痛くてかみつき、落としてしまうことがある
回し車や段差のあるケージに戻さない動き回ると悪くなることがある
自分で添え木などをしない家でできる手当ては限られる

よくある原因

落下

手から落ちる、ケージの上のほうから落ちるなど。床材を厚く敷くとクッションになります。

回し車・ボールでの事故

足が穴やすき間にはさまって起こることがあります。足元にすき間のない回し車がすすめられています。

ケージや物に足がはさまる

柵の間隔は約0.6〜1.3cm(1/4〜1/2インチ)がすすめられています。

原因は、病院で診てもらわないと分かりません。

よくある質問

ハムスターを落としてしまいました

ふだん通り歩いて食べているなら急ぐサインではないことが多いですが、足をかばう、はれる、元気がないときは受診を。ぐったりしているときはすぐ病院へ。

回し車で足をはさみました

回し車での事故は骨折の原因として挙げられています。足をひきずる、はれるときは受診を。足元が網やすき間のない回し車がすすめられています。

けがを防ぐには?

床材を数センチ厚く敷く、出し入れはキャリーを使う、ケージを床に置いて触れ合うなどで、高い所からの落下を減らせます。

ほかの症状

参考にした情報:Fractures in Hamsters(PetMD・獣医師 Maria Zayas)、Routine Health Care of Hamsters(Merck Veterinary Manual 飼い主向け)

このページは、公開されている獣医療の情報をもとにした受診の目安です。診断・治療の代わりにはなりません。最終的には獣医師の指示に従ってください。