
小鳥が膨らんでじっとしている
小鳥は具合が悪くても隠すため、膨らんでじっとしている時点で病気が進んでいることがあります。床にうずくまる、止まり木に止まれないときは今すぐ病院へ。
質問 1 / 2
どんな様子ですか?
質問 2 / 2(いくつでも)
ほかに、こんな様子はありますか?
あなたの答えでは今すぐ病院へ
今すぐ小鳥を診られる動物病院へ電話して受診してください。保温しながら運びます。小鳥は弱るのが速く、翌朝まで待つと手遅れになることがあります。
あなたの答えでは今夜のうちに獣医師に相談
今夜のうちに、小鳥を診られる動物病院へ電話で相談を。保温して静かにさせ、床にうずくまる・食べない・息が苦しそうになったらすぐ受診してください。
こんな様子が出たら、すぐ病院へ- 口を開けて息をする・尾羽が上下に動く
- ほとんど食べていない・フンが少ない
あなたの答えでは答えの中に、急ぎのサインは見当たりませんでした
急ぐサインではないことが多いですが、小鳥は具合の悪さを隠します。続く・悪くなるときは早めに相談してください。
これは目安で、診断ではありません。いつもと違うと感じたら、時間に関係なく獣医師に相談してください。
こんな様子が出たら、すぐ病院へ- 口を開けて息をする・尾羽が上下に動く
- ほとんど食べていない・フンが少ない
夜間の病院でも、小鳥は診られないことがあります。向かう前に必ず電話で「小鳥を診られますか」と聞いてください。
この結果は目安です。診断ではありません。最終的には獣医師の指示に従ってください。
病院に電話で伝えること
- 1鳥の種類と体重(量っていれば)
- 2いつから膨らんでいるか
- 3食べているか・フンの量と色
- 4呼吸の様子
- 5年齢・オスかメスか・最近の産卵
- 6持病・飲んでいる薬
病院に持っていくもの
✓新しいフン
✓ふだんのごはん
✓様子の動画
✓飲んでいる薬
家でできること
✓保温するインコ類は30〜32℃、文鳥・カナリアは28〜30℃くらい。温度計で確かめる
✓キャリーに入れ、布をかけて静かに暗く静かにすると落ち着きやすい
✓フンの量・色と食べた量をメモ受診のときの大事な手がかり
✓移動中も保温するカイロや湯たんぽはケージの外に置く
やってはいけないこと
✕翌朝まで様子を見ない小鳥は弱るのが速い
✕何度も手に取って調べないストレスで急に弱ることがある
✕薬は獣医師の指示があるまで使わない原因によって対応が違う
よくある原因
感染症・おなかの病気
細菌やカビ、寄生虫などで、フンの異常や吐くことを伴うことがあります。
卵に関係する病気
メスでは卵詰まりで、膨らむ、床にうずくまる、いきむなどが見られます。
中毒
フッ素加工の調理器具の空だきで出るガスや、鉛・亜鉛などで急に弱ることがあります。
けが
窓や物にぶつかる、ほかの動物に襲われたあとなどに、急に元気がなくなることがあります。
原因は、病院で診てもらわないと分かりません。
よくある質問
小鳥が膨らんで寝ているのは寒いだけ?
膨らんでいるのは、具合が悪いときのサインとしてよく挙がります。小鳥は弱さを隠すので、昼間も膨らんで寝てばかりのときは病気を疑い、保温して早めに相談しましょう。
夜中だけど朝まで待ってもいい?
小鳥を診ている動物病院では、異常に気づいたら翌日まで待たずに連絡するよう呼びかけています。床にうずくまる、食べない、息が苦しそうなら夜中でも電話で相談を。
保温は何度にすればいい?
インコ類で30〜32℃、文鳥やカナリアで28〜30℃を目安とする病院があります。部屋全体なら27〜32℃とする資料も。温度計で確かめながら、獣医師の指示に合わせてください。
ほかの症状